ミネ医薬品株式会社 |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
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本社所在地 | 日本 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1丁目48-3[1] 住友不動産笹塚太陽ビル2階 |
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設立 | 1963年(昭和38年)3月[1] 1961年(昭和36年)11月9日創業[1] |
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業種 | 小売業 |
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法人番号 | 4011001022706 |
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事業内容 | ドラッグストア、調剤薬局の運営[1] |
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代表者 | 代表取締役社長 鉢嶺文敏[1] |
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資本金 | 4億2,500万円[1] |
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売上高 | 200億円 |
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純利益 | 4億5244万6000円 (2022年03月20日時点)[3] |
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総資産 | 160億1522万2000円 (2022年03月20日時点)[3] |
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従業員数 | 594人(社員)[1] |
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外部リンク | https://www.mineiyakuhin.co.jp/ |
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ミネ医薬品株式会社(ミネいやくひん、商号:くすりのミネグループ)は、東京都渋谷区に本社を置き、東京都および隣接県においてドラッグストア「ミネドラッグ」および調剤薬局「ミネ薬局」をチェーン展開する企業である[1]。一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会正会員[4]および日本保険薬局協会(NPhA)正会員[5]。コーポレートスローガンは「健康であることの幸せをこれまでも、これからも。」。
なお、東京都北区に本社を置くミネ薬局も「ミネドラッグ」を展開するが、全くの別会社である。
概要
首都圏に特化した店舗展開を行い、東京都内を中心に、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県に店舗を構える[6]。店舗は東京都内(東京23区および多摩地域)に集中し、鉄道駅付近など利便性を重視した立地のの市街地店舗が大半で[7]、駅ビルや商業ビル、ショッピングセンター内への出店も多い[6]。また病院やクリニックの「門前薬局」として調剤薬局も展開している[7]。
2022年4月現在、東京都外では、神奈川店に6店舗、千葉県に2店舗、埼玉県に2店舗を有する[6]。東京都外の店舗はほとんどが調剤薬局の「ミネ薬局」である[6]。
マスコットキャラクターとして、社名・店名から取った猫の「ミネコ」、シンボルマークをモチーフとした亀の「あゆむくん」が設定されている。
沿革
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b c d e f g h i j 会社概要 ミネ医薬品株式会社
- ^ a b ミネ医薬品株式会社 第52期決算公告
- ^ 会員リスト 日本チェーンドラッグストア協会
- ^ 正会員一覧 日本保険薬局協会(NPhA)
- ^ a b c d 店舗一覧 ミネ医薬品株式会社
- ^ a b Mine Selection ミネ医薬品の特徴 ミネ医薬品株式会社
関連項目
外部リンク
- ミネ医薬品株式会社
- ミネドラッグ【公式】 (@minedrug_info) - X(旧Twitter)
- ミネドラッグ【公式】 (@mine.drug) - Instagram
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消滅・撤退 |
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- パワーズドラッグ(富士薬品子会社モリキに吸収)
- ドラッグトマト・ポテトカンパニー(ツルハに吸収)
- アルファ(富士薬品子会社の後、東北セイムスに統合)
- シバタ薬品
- ジャストドラッグ(富士薬品の子会社になった後、関東セイムス(ジャストドラッグの旧ライズ店舗はモリキに移譲)に統合、屋号は継続)
- 篠田薬局(富士薬品に事業譲渡)
- シブヤ薬局(bigドラッグを経営していたがセイジョーに吸収合併)
- いわい(セイジョーに事業譲渡)
- コーエイ(住商ドラッグストアーズと経営統合)
- 東京エコー(破産)
- 信陽堂薬局(ツルハにドラッグ事業譲渡した後破産)
- クスリのカツマタ(住商ドラッグストアーズに事業統合)
- 村山快哉堂
- ウイング湘南(アイロムロハスに店舗譲渡)
- 仁天堂(店舗をリバースに譲渡)
- ドラッグマックス・健康家族(ドラッグマックスに吸収、現マツモトキヨシ甲信越販売)
- 中島ファミリー薬局(マツモトキヨシ甲信越販売に吸収、屋号は存続)
- なかや(ウエルシア関東に経営統合)
- ナガタ薬局(ウエルシア関東に吸収)
- ドラッグフジイ(ウエルシア関東に吸収)
- 薬のタムラ(富士薬品、後にモリキに事業統合)
- くすりの寺田(ツルハに店舗譲渡)
- 清水ドラッグストアー(倒産後サンドラッグが支援し太陽キャピタルとして経営 → サンドラッグ東海)
- シーズアンドアーパス・白沢ドラッグ・東洋薬局(合併してジップドラッグ。屋号は存続)
- レモン
- 森山薬局
- ドラッグストアキリン(東海セイムスに経営統合、屋号は継続)
- ホップスドラッグ(松ノ木薬品と合併)
- 松ノ木薬品・神薬堂・マルゼン(ライフォートに吸収)
- 関西薬品(共栄ファーマシーズに店舗譲渡)
- 國廣薬品(セガミメディクスに吸収合併)
- 笹岡薬局 ドラッグコスモ21(西日本セイムスに経営統合、屋号は継続)
- メディコ21(レデイ薬局と合併。屋号は存続)
- くすりのありあけ(破産)
- くすりのみよし(破産)
- ABCドラッグ
- 飯塚薬品(スギ薬局に吸収)
- ニッショードラッグ(キリン堂に吸収)
- 寺島薬局(ドラッグストア事業をウエルシア関東に事業譲渡、介護事業に特化してウエルシア介護サービスとなる)
- スズラン薬局・セイジョー・ジップドラッグ・ライフォート(セガミメディクスに吸収、現ココカラファインヘルスケア、各社の屋号は存続)
- スパーク(ツルハに吸収)
- モリス(ドラッグストア事業をモリスリテールに分社化した後、マツモトキヨシHDの子会社を経てマツモトキヨシ中四国販売に吸収)
- コダマ(ココカラファインヘルスケアに吸収、屋号は存続)
- 南天堂(破産)
- ドラッグストアバイゴー(富士薬品に吸収、屋号は存続)
- 倉持薬局(カワチ薬局に吸収、屋号は存続)
- 高田薬局・ウエルシア関西(ウエルシア薬局に吸収)
- 関東セイムス(富士薬品に吸収)
- ダルマ(マツモトキヨシ東日本販売に吸収)
- イタヤマメディコ(マツモトキヨシ甲信越販売に吸収)
- ラブドラッグス(マツモトキヨシ中四国販売に吸収)
- タキヤ(ウエルシア薬局に吸収)
- CFSコーポレーション(ウエルシア薬局に吸収)
- 杉浦薬品(マツモトキヨシに吸収)
- トウブドラッグ(マツモトキヨシへ会社分割により承継、法人はマツモトキヨシファーマシーズに吸収)
- リバース(ツルハに吸収)
- かもめ(ツルハに事業譲渡した後清算)
- ウエダ薬品(ツルハに吸収)
- エスロード(東北セイムスに吸収)
- ノザキ薬品(九州セイムスに吸収、屋号は存続)
- ドラッグ・オゾン(スマイルドラッグに吸収)
- ニュードラッグ(クリエイトエス・ディーに吸収)
- キリン堂薬局(親会社に事業譲渡の上ザグザグのフランチャイズ化)
- 弘陽薬局(マツモトキヨシに吸収)
- コヤマ薬局(サンメディックに吸収)
- クラフト(ドラッグストア事業をサクラドラッグとして分社化しツルハに譲渡)
- 東北セイムス(モリキに吸収)
- 一本堂(ウエルシア薬局に吸収)
- ジュンテンドー(ウエルシア薬局に事業譲渡)
- 示野薬局(マツモトキヨシ甲信越販売に吸収、屋号は存続)
- スマイルドラッグ(富士薬品に吸収)
- 上新電機(ウエルシア薬局に事業譲渡)
- 金光薬品(ウエルシア薬局に吸収)
- とをしや薬局(ウエルシア薬局に吸収)
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