伊北インターチェンジ
伊北インターチェンジ | |
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料金所 | |
所属路線 | E19 中央自動車道 |
IC番号 | 22 |
料金所番号 | 01-422 |
本線標識の表記 | 伊北 辰野 箕輪 |
起点からの距離 | 196.0 km(高井戸IC起点) |
◄辰野PA (4.0 km) (9.5 km) 伊那IC► | |
接続する一般道 | 国道153号 |
供用開始日 | 1976年(昭和51年)9月18日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪沢1494-1 北緯35度56分38.99秒 東経137度58分58.89秒 / 北緯35.9441639度 東経137.9830250度 / 35.9441639; 137.9830250 |
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伊北インターチェンジ(いほくインターチェンジ)は、長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪と辰野町大字伊那富にまたがる中央自動車道のインターチェンジである。
周辺に「伊北」という地名は存在しない。当インターは「伊那地方の北にある」という意味で命名された。
中央道の管轄はこのインターを境に東京方面が中日本高速道路八王子支社(旧日本道路公団東京第三管理局)、名古屋方面が名古屋支社(旧日本道路公団中部支社)となる(伊北ICは名古屋支社の管轄)。
道路
- E19 中央自動車道 (22番)
接続する路線
- 国道153号 (直結)
- 伊那西部広域農道
- 長野県道88号伊那箕輪線
料金所
- ブース数:5
入口
- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC・一般:1
出口
- ブース数:3
- ETC専用:2
- 一般:1
周辺
アクセス地域
箕輪町、辰野町
長野自動車道の開通前は、ここから辰野方面に国道153号善知鳥(うとう)峠を経由し、塩尻・松本方面に向かう車両が多かった。
伊北インター前バス停
伊北インター前バス停は、伊北インターチェンジ出口付近の国道153号上に設置されているバス停留所である。
箕輪(伊那バス箕輪営業所または箕輪町役場入口)発着となる路線(名古屋・大阪方面)が停車する(新宿方面への中央高速バスや松本・長野方面へのみすずハイウェイバスは停車しない)[1]。
停車する路線
- 箕輪・伊那・駒ヶ根 - 名古屋線(中央道高速バス、伊那バス・信南交通・名鉄バス)
- 箕輪町役場入口 - 伊北インター前 - 箕輪BS
- 箕輪・伊那・駒ヶ根 - 大阪(梅田)・USJ線(アルペン伊那号、伊那バス・信南交通・阪急バス)
- 箕輪町役場入口 - 伊北インター前 - 箕輪BS
脚注
- ^ 過去に、高速バス「南アルプス号」新宿駅新南口行きがJRバス関東の停留所名が、伊北インターで停車していた。
隣
関連項目
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